住まいのまちなみコンクール

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住まいのまちなみコンクール表彰式

2024年7月19日

東京・市ヶ谷で開催された「住まいのまちなみコンクール」の表彰式に行ってまいりました。
きちんとした壇上で授与だなんて高校の卒業式以来なのでは…と思うくらい久々だったので、どちらの足から出したらいいものか悩んでしまいました。
審査委員長の東大・大月教授からは「竹野の活動は焼板という建材を梃子としたまちづくりが行われていて、それが空き家活用や移住促進にリンクしていて非常にユニークです」と講評いただきました。
授賞式のあとには受賞4団体の活動紹介の場がありました。他の受賞団体のフィールドは津波の被災地であったり、都会の元ニュータウンであったり、のどかな山間地であったり、それぞれ環境は違えど、共通するのは「暮らしの豊かさ」を求めた活動であることでした。
改めて、「住まい=ハード」ではなく、ソフトの部分が大切だなぁと感じました。人の居場所や困りごとの相談の場が、何か場所や時を指定しなくても自然にできている状態がもっとも豊かな状態。それを含めた人々の暮らしの風景が「まちなみ」なのでした。
そういう意味で、私たちの活動はまだまだ発展途上です。ただただ焼板を増やすだけではなく、竹野の歴史を辿ったり、個々にグッとくるポイントを共有したりすることで、まちを知って愛情たっぷりに語れる人を(自分も含めて)増やしていけたらと思ってます。
そんなこんなで9月と10月には竹野の語り部講習会を予定しています。詳細は追ってお知らせしますが、興味のある方はぜひご一緒しましょう!

第19回 住まいのまちなみコンクール 審査結果
2024-07-19|
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